本日、3学期の終業式がありました。
校長先生からは「熊商グラデュエーションポリシー」~熊商で身につけてもらいたい力~と題して校長訓話がありました。
株式会社獺祭の会長桜井博志氏が獺祭が評価される酒として成長するまでの過程での葛藤から熊商グラデュエーションポリシーへの理解を深めるような話しがありました。
「夜中に我慢できず寝床から飛び出して、思い通りにならない酒を見つめ、苦悩する日々があったからこそ、良い酒が出来たときに喜びを感じた」という桜井氏の言葉が紹介されました。
そのことから、①失敗してもなお粘り強く行動し、最後までやり遂げる力。
また、コストダウンやノベルティに注力するのではなく、お客様が本当においしいと思う酒を造ることが大事。という②目標と現状の間にある課題を発見し、新しい価値を作り出す力。


さらに、近江商人や孔子のことばから③「恕」の心を持って、他者と関わり、他者と協力、協調しながら目標の実現に向かう能力。を学校全体として社会に出るまでに身につけていこうという話がありました。
明日から、14日間の春休みになりますが気を引き締めて新学期への準備をしていこうと感じました!